【銘柄格付】 CBREグループ【CBRE】CBRE Group, Inc. 2019年10月16日終値

エディ
常にあるべき姿を追求し、変えるべきは変えていく。

そして、薔薇の艦隊は、必ず百年戦争(人生百年時代)に勝利する。

銘柄格付を通して、前途有望な米国株銘柄を探求しよう!

ドルチェ
今回は、世界最大の事業用不動産サービス企業、
CBREグループ【CBRE】を独自基準で銘柄格付します。

【データソース】株価推移は Bloomberg、財務推移は Morningstar です。

Ⅰ)株価推移 直近五年 ※橙はS&P500指数ETF【IVV】

Ⅱ)財務推移 直近五年

Ⅲ)審査

①【株価推移】
直近五年でS&P500指数をアウトパフォーム
※最新終値ベース

→該当: 加点あり(1点)

②【売上高】
直近五年で一貫して増加

→該当: 加点あり(1点)

③【フリーキャッシュフロー】
直近五年で一貫して増加

→非該当: 加点なし(0点)

④【配当総額】
直近五年で一貫して有配かつ増配
※増配は一株ベースではなく総額ベース

→非該当: 加点なし(0点)

⑤【フリーキャッシュフロー / 売上高】
直近五年で一貫して20%以上を維持

→非該当: 加点なし(0点)

エディ
インフレと不動産は相性が良い。
不動産価格の上昇に着目した投資は魅力的だ。

永住権を持たぬ個人投資家が、米国不動産に投資する手段として、
米国不動産関連銘柄を考察したい。

CBREグループ【CBRE】は、目覚ましい急成長を遂げる不動産サービス企業だ。

米国を本拠に、世界中に90,000名以上の従業員を持ち、
世界最大規模の事業用不動産サービスを提供している。

同社にとって名誉なことに、
米国リプシー社の実施する事業用不動産業界のブランド調査において、
18年連続1位に選出されている。

トップブランドの名声を謳歌する同社は、
リサーチ部門による市場予測や市場調査に優れた知見を有している。

日本における活動実績として、
外資系高級ホテル「ヒルトン大阪」の大規模改修プロジェクトが、
2013年から2015年にかけて実施された際、
ホテル改修の豊富な経験と知見を有するCBREに、
プロジェクトマネジメントが依頼されたことが挙げられる。

財務推移で目を引くのは、売上高の急成長だ。
直近五年で倍以上の成長となっている。

残念ながら、配当は実施していない。

仮に配当開始となれば、
不動産の恩恵を配当として享受する目的で、
ポートフォリオに加えるのも面白いだろう。

Ⅳ)格付 ※最高評価は五つ星。最低評価は星なし。

ローズ
厳正なる審査の結果、CBREグループ【CBRE】の格付は【二つ星】となりました。
ドルチェ
個人の感想です。運用成果を保証するものではありません。

投資決定は自己責任でお願いいたします。

2 件のコメント

  • エディ王子様、今朝のお目覚めの御様子どうだったでしょうか?
    ねずみ男でございます。
    何時も長文に対して長文で丁寧なコメント、ねずみ男大変感謝しております。
    とても勉強になりました。
    毎日和製バフェット氏のブログも拝読していたのですが、コメント欄を見ておりませんでした。
    これからも勉強をしていかないと駄目だというのが、正直な感想でございます。
    とりあえず米国不動産に対する投資は、【IYR】を暫くは使用してみようかと考えている次第でございます。
    丁度【CBRE】も含まれておりますので。(とは言え、1.44%ですが)
    ちなみにエディ王子様が過去に所望したがっておりました【TWO】は(0.31%)含まれてございます。
    (厳密的に言えば業種は金融になるのですね)
    大変恐縮ではございますが、エディ王子様に【銘柄格付】のお願いがございます。
    三菱地所【JPX: 8802】でございます。
    エディ王子様の最終目標はインカムとの事。
    東京在住のねずみ男は、銀座、日本橋、大手町そして皇居の周りに根を張っている
    (要するに日本の中心でございます。)
    三菱地所は遷都でもしない限りは、恒久的なインカムを期待出来ると安易に考えている次第でございます。
    (実際に週一日は行くので、周辺の雰囲気は分かります。)
    キャピタルの方は私が買い増しを繰り返していた三菱重工業の様に、調整の時に購入すれば
    良いと存じます。(少々危険かもしれませんが、最近の三菱重工業の場合は3900円以下で購入すれば大丈夫でした。)
    最後に和製バフェット氏の(2019年10月のブログPV&収益)のコメント欄を拝読し、
    エディ王子様の考え方に大変感銘を受けた事をご報告いたします。
    これからも様々な事を学ばせて下さい。
    この度は拝謁を賜り、誠にありがとうございました。

    • ねずみ男さん、こんばんは。
      薔薇の艦隊のエディです。

      「毎日和製バフェット氏のブログも拝読していたのですが、コメント欄を見ておりませんでした。」

      和製バフェット氏のブログには、かなりの頻度でコメントを投稿しています。
      和製バフェット氏とは、今夏、ある事件がきっかけで衝突。
      その後、和議を結び、今に至っています。
      盟友として、タメ口でコメントができるのも、氏の懐の大きさによるところが大きいです。
      私の見るところ、和製バフェット氏は「偽悪者」を演じていると感じます。
      根は優しい人物です。

      「とりあえず米国不動産に対する投資は、
      【IYR】を暫くは使用してみようかと考えている次第でございます。」
      なるほど。個別株は固有の株価変動が激しいため、
      変動をならす意味でも、複合化したETFのほうがより安全でしょうね。
      構成銘柄に【CBRE】や【TWO】が含まれていることからも、興味深いETFと言えそうです。

      「大変恐縮ではございますが、エディ王子様に【銘柄格付】のお願いがございます。
      三菱地所【JPX: 8802】でございます。」

      承知いたしました。少しお時間をいただきますが、着手いたします。
      こうしてリクエストをいただきますと、やる気が倍増です。
      ありがとうございます。

      私が最近、不動産関連銘柄で注目しているのは、ベクターグループ【VGR】です。
      これは、一般的にたばこ銘柄として知られている銘柄です。
      しかし、同社の事業構成を見ますと、たばこ事業(Tobacco Business)と並んで、
      不動産事業(Real Estate Business)も手掛けています。
      たばこ事業は逆風が吹いていますが、不動産事業は有望とみています。
      あらためて、記事にまとめてみたいと考えています。

      「三菱地所は遷都でもしない限りは、恒久的なインカムを期待出来ると安易に考えている次第でございます。」
      そうですね。同意します。
      日本の中心を押さえている意味で、今後もインカムを期待できると私も考えます。
      遷都に関連して、天皇陛下の即位について。
      先日10月22日(火・祝)の即位礼正殿の儀(いわゆる戴冠式に相当)では、
      古式に則り「高御座(たかみくら)」が使用されました。
      もともと、京都御所にあるものを、わざわざ東京の皇居まで運んだというのですから、大変なことです。
      かなり昔に、実際に京都御所で高御座を拝観しましたが、
      日本の最高権威の玉座にふさわしい荘厳なオーラを感じました。
      京都の人たちにとって、
      帝(みかど)は、一時的に京都を離れて東京に暮らしておられるだけ。
      京都こそ、日本古来の都。
      遷都の可能性は限りなく低いとしても、
      政府機能の一部は、京都や大阪等、関西に移してもよいのではないかな、と感じます。
      近年、自然災害も多発していますし、なにか首都機能に問題が発生した場合を想定して、
      首都に集中する企業も、BCPの観点から、分散配置を考えるべき時期なのかもしれませんね。
      11月10日(日)祝賀御列の儀(パレード)は、ねずみ男さんも沿道に並ぶのでしょうか?
      好天を期待します。

      「最後に和製バフェット氏の(2019年10月のブログPV&収益)のコメント欄を拝読し、
      エディ王子様の考え方に大変感銘を受けた事をご報告いたします。」

      恐悦至極です。お褒めいただき、ありがとうございます。
      一方で、時に氏の懐の広さに甘えて、はっちゃけたことを言ったりしています。
      ブロガーよりも、コメンテーターのほうが、私には向いているのかもしれません。(笑)

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