【銘柄格付】 IBM【IBM】International Business Machines Corporation 2019年9月11日終値

エディ
常にあるべき姿を追求し、変えるべきは変えていく。

そして、薔薇の艦隊は、必ず百年戦争(人生百年時代)に勝利する。

銘柄格付を通して、前途有望な米国株銘柄を探求しよう!

ドルチェ
今回は、人工知能「Watson」で知られるIT企業、
IBM【IBM】を独自基準で銘柄格付します。

【データソース】株価推移は Bloomberg、財務推移は Morningstar です。

Ⅰ)株価推移 直近五年 ※橙はS&P500指数ETF【IVV】

Ⅱ)財務推移 直近五年

Ⅲ)審査

①【株価推移】
直近五年でS&P500指数をアウトパフォーム
※最新終値ベース

→非該当: 加点なし(0点)

②【売上高】
直近五年で一貫して増加

→非該当: 加点なし(0点)

③【フリーキャッシュフロー】
直近五年で一貫して増加

→非該当: 加点なし(0点)

④【配当総額】
直近五年で一貫して有配かつ増配
※増配は一株ベースではなく総額ベース

→該当: 加点あり(1点)

⑤【フリーキャッシュフロー / 売上高】
直近五年で一貫して20%以上を維持

→非該当: 加点なし(0点)

エディ
マイクロソフト【MSFT】の台頭で、
コンピューターの世界王者の地位を奪われたIBM【IBM】は、
長引く経営不振に苦しんでいる。

ビジネス向けAI「Watson」に活路を見い出そうとしているが、
成長軌道は未だ見えない。

株価低迷から脱却するには、しばらく時間がかかりそうだ。

一方、財務推移から見えることは、一貫した株主還元重視の姿勢である。

それ自体は高く評価するものの、その持続可能性には疑問がある。

配当原資のフリーキャッシュフローについて、
FY2018決算で前年比で約13%減少した。

(FY2017 $12,951M → FY2018 $11,283M)

一過性のものであればよいが、
フリーキャッシュフローの減少が続くようであれば、
中長期的に増配打ち止め、悪くすれば減配となる可能性も否定できない。

Ⅳ)格付 ※最高評価は五つ星。最低評価は星なし。

ローズ
厳正なる審査の結果、IBM【IBM】の格付は【一つ星】となりました。
ドルチェ
個人の感想です。運用成果を保証するものではありません。

投資決定は自己責任でお願いいたします。

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