米国株投資の基本方針【令和式目 ver.3.4】
今回制定した【令和式目 ver.3.4】は、
これまで得られた知見を活かし、
パフォーマンスの最大化を狙うものです。
改訂のポイント① 暴落耐性を強化
レバレッジETFの弱点、
逓減の問題を解決することにより、
増価の威力を最大限に活かすことができます。
なお、バックテストにおいて、
税金・手数料等は考慮しておりませんので、
あらかじめご了承ください。
改訂のポイント② 取引回数を削減
取引回数を削減しました。
買付余力の有効活用と、
取引手数料等の負担軽減が期待できます。
改訂のポイント③ アラート待機とスクランブル発進について
従来の「アラーム発動」に代わり、
今後は「アラート待機」と「スクランブル発進」という概念を導入します。
トレンド継続中の無駄撃ちを減らすことにあります。
「時の満つるまで待つ」ことにより、
リバランスの取引回数をできるだけ少なくする。
売られ過ぎが落ち着いたところで買う。
買われ過ぎが落ち着いたところで売る。
これにより、
底値と天井のタイミングを、
一撃で狙い撃つことができます。
「スクランブル発進」となります。
つまり「時が満ちた」と判断し、リバランスに着手します。
すなわち、
リバランスのタイミング判定はマリア少将が担当、
リバランスの売買算出はペリドット少佐が担当します。
ご不明な点がありましたら、
なんなりと私、エディにお問い合わせください。
資産運用の一助になれますよう、
精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
これからも応援よろしくお願いいたします。