【わらしべ長者】自動的な物々交換

わらしべ長者の話をご存じだろうか?

暮らしを良くしたいと願う男性が、
初めにつかんだわらの穂(わらしべ)を、
物々交換で価値あるものに変えていき、最後に大金持ちになる話だ。

この話、実は、観音様のお告げを破ったから、大金持ちになれたのだ。

観音様のお告げはこうだった。

「初めに触ったものを、大事に持って旅に出なさい」

もし、お告げの通り、わらしべを後生大事にしていたら、
決して大金持ちにはなれなかっただろう。
わらしべはわらしべのままだ。

旅の途中で、困っている人の手助けをした。
そこで物々交換が発生した。

お告げを破り、わらしべは欲しがる人に譲った。
そういうことを繰り返した。

わらしべ → アブが結び付けられたわらしべ → みかん → 反物 → 馬 → 屋敷

今持っている資産に執着しなかったことが、
このサクセスストーリーの本質だ。

さて、投資という行為は、現金を現金以外の資産に投入する行為である。

現金というものは、生活の決済手段に必要な分だけあればよい。
余剰の現金は、現金のままで保有し続けるのは、もったいない。

かつての日本なら、銀行に預けておくだけで、利息が10%も付く時代もあった。

だが今はそんな時代ではなくなっている。
まして、このコロナ禍が続く限り、
景気浮揚のために、低金利政策は継続せざるを得ないだろう。

私は、米国株投資が有望だと考えている。

それも、ハイテク時価総額トップ100の株価指数、
ナスダック100【NDX】がある。私はこれに望みを託している。

個別株投資であれば、いちいち自分で売り買いを考える手間が要る。
銘柄入れ替えの手間、これは相当な負荷となる。
事業の展望や財務状況等、普段の勉強が欠かせない。

株価指数ナスダック100【NDX】なら、そんな手間は不要だ。

常にハイテク銘柄トップ100を保有していられるのだ。
自動的に銘柄が入れ替わる。

わらしべ長者にたとえるなら、
なにもせずとも、自動的に物々交換が行われ、
常に価値あるものを保有していられるのだ。

自動的な物々交換。

私は、この仕組みそのものに価値を感じている。

わらしべ長者になる近道と言えるだろう。

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