【忍耐の目安】「どれだけ下げるか」より「いつまで続くのか」

前回、「待てる者は強い」と話した。

含み損を損切せずに、最高値更新を待つ日々。
己の信じる道が正しかったのか、自問自答を繰り返す。

視界が霧に覆われ、不安と恐怖に襲われる。
道は下り坂。どこまで下るのか?
目指すべき山の頂上は、いつになったら辿り着けるのか?

忍耐の時間だ。

もちろん、一本調子に上り坂ということはありえない。
途中、下り坂があるのは当たり前だ。

そういう意味では、株価が「どれだけ下げるか」ということよりも、
忍耐の時間が「いつまで続くのか」のほうが、より重要だ。

そこで、今回は、「忍耐の目安」を示すことにしよう。
昨年のコロナショックを調査した。

直近最高値から底値をはさんで、次の最高値更新に至るまで、
どれだけの日数を要したか?

株価指数ナスダック100【NDX】の場合、答えは、75営業日。

この数字を、是非とも覚えておいて欲しい。
どんなにつらくとも、75営業日待てば、霧は晴れてきたのだ。

※もちろん、相場に完全な規則性はない。
よって、こうなることを保証するものではないことをお忘れなく。
あくまでも、忍耐の目安であり、コロナショックを振り返ったときの事実検証である。

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