【破滅願望】ショートは人を悪くする

暴落に備えることの重要性を私は訴えてきた。

余力を残しておかないと、
暴落時に精神的な余裕を持った戦い方ができなくなるからだ。

株価指数CFDは、
買い(ロング)でも、売り(ショート)でも儲けることができる。

ここで注意すべきこと。
売り(ショート)の選択肢があるということは、迷いの原因になるのだ。

「いずれ暴落するのであれば、先回りしてショートで儲けてみよう!」
という誘惑に襲われるのだ。

これは、甘美な悪魔のささやきだ。
これにどれだけ苦しめられたことか。

運良く暴落すれば、期待通りに利益を得ることができる。
だが、思惑が外れ、株価上昇すれば、損失が増えていく。

そうなると、心の中で、世の中に対する「破滅願望」が芽生えてくるのだ。

「いっそ、世の中が滅茶苦茶になればいい。そうなれば、株も暴落してくれるに違いない!」

震災の発生を願い、テロの発生を願い、戦争の発生を願う・・・
悪しき想念で、心が支配されることになるのだ。

株価指数CFDに挑戦するなら、できるだけショートは封印すべきだ。

踏み上げで戦死した者も多いと聞く。
戦死せずとも、ショートは人を悪くする。

現金待機で、底値でロングエントリーするのが健全だ。

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