【金利上昇と株価上昇は比例する】米国政策金利と株価指数ナスダック100【NDX】の相関

金融引き締めが株価暴落につながるのではないかと、懸念が広がっている。

政策金利の引き上げが実行に移されるまでは、
暴落を懸念する市場心理から、株価停滞の可能性が高いとみる。

だが、いったん政策金利の引き上げが実行に移されれば、
悪材料出尽くしとなり、落ち着きを取り戻し、
金利上昇に比例して、株価も上昇していくとみる。

リーマンショック以降、
政策金利の引き上げが、株価指数に与えた影響を検証してみた。

ハイテク銘柄が多い株価指数ナスダック100【NDX】である。

「ハイテク銘柄は金利上昇に弱い」と喧伝されているにも関わらず、
金利上昇に比例して、株価も上昇しているのがわかる。

金利負担が重くのしかかるのは、むしろ、
有形資産を事業主体とするオールドエコノミーの銘柄なのではないか?

シンプルに、原材料の高騰の影響を大きく受け、
収益性の悪化が予想されるからだ。

一方、無形資産を事業主体とするハイテク銘柄は、
原材料高騰の影響が比較的軽微にとどまることが予想され、
インフレに応じて価格転嫁することも容易であることから、
収益性の悪化は限定的とみる。

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