【出口戦略】10年後の世界が金利10%なら迷わず債券投資へ移行しているだろうという話

10年間は株式投資で運用する。

歴史的な低金利時代の恩恵にあずかる目的で、
株価指数ナスダック100【NDX】で資産を増やす。

10年後の世界がどうなっているか?

出口戦略を考えるのは時期尚早だが、
シミュレーションしておくのもいいかもしれない。

私はもともと債券投資で資産を増やしてきた人間だ。
だから、債券、特に米国債トレジャリーゼロとの親和性が高い。

その私が、今、米国債に投資していない理由は、低金利だから。

同じ資金を10年投資に回すなら、
10年後に満期を迎える米国債より、
10年後のキャピタルゲインを狙う米国株価指数だ。

もし今、高金利で、将来低金利になることが見込めるなら、
金利低下で債券価格も上昇するから、
満期のリターンが保証されている上に、
途中売却でも得する確率が高くなる。
非常にお得な選択になるだろう。

だが実際は、今は歴史的な低金利であり、
将来高金利になる可能性が高いから、
金利上昇で債券価格も下落する。途中売却で損する確率が高い。
満期のリターンも買った時点の低金利の影響で雀の涙だ。
賢い選択とは言えない。

だったら、
米国株価指数にキャピタルゲインを期待したいと思うのは自然の流れだと思う。

10年後、金利10%の時代になっていたら、
ナスダック100【NDX】を売却して、再び、米国債に投資しているだろうね。

高金利時代なら、株より債券のほうが安心感があるからね。

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