【戦況報告】 2020年3月6日終値

ドルチェ
薔薇の艦隊の戦況を御報告申し上げます。

戦況報告は基本週一回を予定しております。

Ⅰ)薔薇の艦隊 株価推移

ドルチェ
はじめに、薔薇の艦隊の「株価推移」を御報告申し上げます。

① 直近一ヶ月


青:マイクロソフト【MSFT】 MICROSOFT CORP(主旗艦)
赤:ビザ【V】 VISA INC CLASS A(第一副旗艦)
緑:マスターカード【MA】 MASTERCARD INC A(第二副旗艦)
黄:ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】 DISCOVER FINANCIAL SERVICES(護衛艦)

橙:米国株S&P500指数ETF【IVV】 iシェアーズ S&P500 ETF(神聖アケルナル帝国)

② 直近一年


青:マイクロソフト【MSFT】 MICROSOFT CORP(主旗艦)
赤:ビザ【V】 VISA INC CLASS A(第一副旗艦)
緑:マスターカード【MA】 MASTERCARD INC A(第二副旗艦)
黄:ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】 DISCOVER FINANCIAL SERVICES(護衛艦)

橙:米国株S&P500指数ETF【IVV】 iシェアーズ S&P500 ETF(神聖アケルナル帝国)

③ 直近五年


青:マイクロソフト【MSFT】 MICROSOFT CORP(主旗艦)
赤:ビザ【V】 VISA INC CLASS A(第一副旗艦)
緑:マスターカード【MA】 MASTERCARD INC A(第二副旗艦)
黄:ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】 DISCOVER FINANCIAL SERVICES(護衛艦)

橙:米国株S&P500指数ETF【IVV】 iシェアーズ S&P500 ETF(神聖アケルナル帝国)

ローズ
直近一週間の動向です。

ポイントは三つあります。

①コロナショック 激しい変動続く
新型コロナウイルスの感染拡大で、市場心理が動揺しています。
一日単位で上下に激しく株価変動する一週間となりました。

2020年3月4日(水)いったん持ち直したかに見えましたが、
その後、再び下落に転じ、3月5日(木)、6日(金)と二日連続で続落、
年初来安値水準まで下げました。

②円高加速
日本国内の感染拡大が続いているにも関わらず、急激な円高が進行し、
3月6日(金)に一時、1ドル104円台後半をつける場面がありました。

③日本政府の後手の対応
3月5日(木)安倍晋三首相は、新型コロナウイルス感染症対策本部で、
「マスクの転売禁止」を指示しました。
しかし、店頭にマスクが不足している事態に変化はなく、
最も必要とされる医療機関でもマスク不足が問題となっており、
極めて深刻な事態となっています。

また、政府はようやく「入国制限の強化」に乗り出しました。
中国や韓国からの入国者に対し、2週間待機し、
公共交通機関を利用しないことを要請する内容です。

遅きに失した指示であり、
春節のインバウンドや、今夏のオリンピック開催を優先して、
新型コロナウイルス対策が後手に回った感は否定できません。

日本国内の感染者数増加を招いた失策として、
後世に残るものとなるでしょう。

ドルチェ
比較のために、ナスダック100【NDX】と、
GAFA【GOOGL / AAPL / FB / AMZN】の株価推移です。

① 直近一ヶ月


青:ナスダック100【NDX】 NASDAQ 100 Stock Index
赤:アルファベット【GOOGL】 Alphabet Inc.
緑:アップル【AAPL】 Apple Inc.
黄:フェイスブック【FB】 Facebook Inc.
紫:アマゾン・ドットコム【AMZN】 Amazon.com Inc.

橙:米国株S&P500指数ETF【IVV】 iシェアーズ S&P500 ETF(神聖アケルナル帝国)

② 直近一年


青:ナスダック100【NDX】 NASDAQ 100 Stock Index
赤:アルファベット【GOOGL】 Alphabet Inc.
緑:アップル【AAPL】 Apple Inc.
黄:フェイスブック【FB】 Facebook Inc.
紫:アマゾン・ドットコム【AMZN】 Amazon.com Inc.

橙:米国株S&P500指数ETF【IVV】 iシェアーズ S&P500 ETF(神聖アケルナル帝国)

③ 直近五年


青:ナスダック100【NDX】 NASDAQ 100 Stock Index
赤:アルファベット【GOOGL】 Alphabet Inc.
緑:アップル【AAPL】 Apple Inc.
黄:フェイスブック【FB】 Facebook Inc.
紫:アマゾン・ドットコム【AMZN】 Amazon.com Inc.

橙:米国株S&P500指数ETF【IVV】 iシェアーズ S&P500 ETF(神聖アケルナル帝国)

エディ
あらためて、米国株ポートフォリオ「薔薇の艦隊」の運用について、
基本方針をおさらいしよう。

【基本方針】

①目的
薔薇の艦隊は「インカムゲインの最大化」を目的とする。

②アプローチ
薔薇の艦隊は「旗艦」と「護衛艦」から構成されるものとし、
インカムゲインの最大化を図るため、それぞれに異なるアプローチ機能をもたせる。

旗艦:成長軌道検証銘柄(増配ポテンシャルに着目したアプローチ)
護衛艦:複利効果検証銘柄(配当再投資に着目したアプローチ)

③旗艦
旗艦は下記三銘柄とする。

主旗艦:マイクロソフト【MSFT】
第一副旗艦:ビザ【V】
第二副旗艦:マスターカード【MA】

④護衛艦
護衛艦は下記一銘柄とする。

護衛艦:ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】

⑤配当再投資
旗艦と護衛艦から得られる配当金については、
これを全額、護衛艦へ再投資する。

⑥追加投入
毎月一回、追加投資資金を護衛艦の買付に投入する。

Ⅱ)薔薇の艦隊 評価額

ドルチェ
次に、薔薇の艦隊の「評価額」を御報告申し上げます。

Ⅲ)薔薇の艦隊 評価益

ドルチェ
続きまして、薔薇の艦隊の「評価益」を御報告申し上げます。

プラスなら「含み益」、マイナスなら「含み損」となります。

Ⅳ)旗艦 評価益

ドルチェ
さらに、旗艦三銘柄の「評価益」を御報告申し上げます。

① 主旗艦: マイクロソフト【MSFT】

② 第一副旗艦: ビザ【V】

③ 第二副旗艦: マスターカード【MA】

Ⅴ)護衛艦 評価益

ドルチェ
最後に、護衛艦の「評価益」を御報告申し上げます。

例月の追加投入を実施しました。

護衛艦: ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】

Ⅵ)所感

エディ
薔薇の艦隊の編成は「現状維持」とする。

「空母建造プロジェクト」の進捗報告は、
リーダーのマリア少将、よろしく頼む。

Ⅶ)空母建造プロジェクト

マリア
プロジェクトの進捗状況について報告します。

まず、殿下の訓示をおさらいします。

【エディ王子の訓示】

今後、第二のリーマンショックが到来したとき、
株価暴落の「底値」のタイミングを見極め、
その時点で、現物株から株価指数CFD(ナスダック100【NDX】)
に全面的に切り替えたいと思う。

これはとても重要な意味を持つ。
薔薇の艦隊の編成が、「戦艦」から「空母」へ変貌することを意味するからだ。

「空母」を称する理由は、
買いから参戦するロング、売りから参戦するショート、
強制決済を意識した、ハイリスク・ハイリターンの取引は、
さながら「空中戦」を連想させるからだ。

さらに、ナスダック100【NDX】は、
ナスダック上場の精鋭百銘柄で構成されている。
これはすなわち、空母の艦上に搭載された「百機の戦闘機」のようなものだ。

第二のリーマンショック到来後、我々は空母による戦いで勝ちに行く。

よって、市況の変化を常時観測する専門部隊の正式名称は、
「空母建造プロジェクトチーム」とする。

2020年2月16日(日)投稿記事
【戦況報告】 2020年2月14日終値 より引用

マリア
殿下の訓示にありますように、
市況の変化を常時観測し、株価暴落の「底値」のタイミングを見極めること。
これが、私たち「空母建造プロジェクトチーム」のミッションです。

2020年3月6日(金)終値現在の直近乖離率は、13%となっています。

エディ
リーマンショックに比べれば、
コロナショックはまだ暴落とはいえない。

株価下落したのは事実だが、直近乖離率はまだプラス圏内だ。

読者のなかで、今後の暴落を予想して、
今のうちに利益確定しておきたいのなら、それはそれで否定しない。

だが、私なら利益確定はしない。

今回のコロナショックのような、
外的要因の株価下落は、手放す理由にはならない。

いずれコロナ騒動は終息する。

長期的視野に立てば、右往左往せず、
エクセレントカンパニーの現物株を保有し続けるのが無難だ。

いずれ元に戻る。

右往左往して、売り買いを繰り返し、戦力を消耗するのはもったいない。

インカムゲイン最大化を目指す我々にとって、
あくまでも含み益は副産物だ。
お守り程度のものだ。

インカムゲイン最大化と、キャピタルゲイン最大化、どちらに軸を置くのか?

ここを明確にしないと、投資戦略に一貫性が無くなる。

我々は、長期的なインカムゲイン最大化を目指す立場だ。

こういった有事のときこそ、
「常に勝っていなければならない」といった強迫観念は、思い切って捨てよう。

インカムゲインとキャピタルゲイン、二兎追うものは一兎をも得ず。

エクセレントカンパニーの現物株だからこそ、余裕でいられる。
これはまさに特権だ。

強制決済の恐怖と戦うレバレッジ投資では、そうはゆくまい。
常に相場の変化を時々刻々追わなければならない。

今後、コロナショックが暴落の域に達し、
株価指数CFDに全面的に切り替えるときが来たら、
その後のことを考えなければならない。

つまり、空母を建造した後の、具体的な戦い方だ。

底値を狙い、
ロング(買いポジション)の強制決済のリスクを極小化したとしても、
リスクがゼロになることはない。

強制決済を回避する戦法を、考えておくことが必要だ。

我々は初心者ゆえ、そのノウハウの蓄積がまだない。
これが次なる課題だな。

マリア
殿下、前週の課題につきまして、報告させていただきます。

確かに、我々はレバレッジ投資において初心者だ。
低レバレッジ、二倍程度が安全圏内か。

その場合、現行の旗艦三銘柄
(マイクロソフト【MSFT】、ビザ【V】、マスターカード【MA】)
を現物株のまま保有しているのと、
パフォーマンスは大して変わらないかもしれんな。

実際のところどうなのか、
旗艦三銘柄とナスダック100【NDX】のパフォーマンス比較をしてみよう。

2020年3月1日(日)投稿記事
【戦況報告】 2020年2月28日終値 より引用

エディ
パフォーマンス比較、楽しみだ。
マリア
リーマンショックとクリスマスショックにつきまして、
【復元力評価】と題して、旗艦三銘柄のパフォーマンスを示します。

殿下の仰せの通り、ナスダック100【NDX】も載せました。
また、宿敵、神聖アケルナル帝国、
S&P500指数ETF【IVV】も加えましたのでご覧ください。

まずは、リーマンショックからまいります。

起点はビザ【V】上場後の、
S&P500指数ETF【IVV】ピークを起点としています。

高値掴みしたことを想定しています。

エディ
なるほど。

百年に一度といわれただけあって、
リーマンショックの株価下落圧力は、壮絶なものがあるな。

これを見て感じるのは、
底値に至るまでと、底値をつけた後の株価変動(ボラティリティ)の違いだ。

底値に至るまでは、
途中、急激な上下変動を伴いながら、急速に底値に向かっている。
大震災の震度計を見るようだ。

それだけ、市場の心理が大混乱に陥っていたのだろう。

こんなとき、高レバレッジで全財産を投入していたら、
あっという間に強制決済に遇い、全財産を溶かしていただろう。
恐ろしい世界だ。

ショート(売りポジション)で底値を待つにしても、
いつ反転上昇するかわからないから、ひとときも心休まるときがないな。

正直、レバレッジ投資に参戦するには危険すぎる。

一方、底値をつけた後は、ボラティリティはそれなりにあるものの、
恐る恐る、じりじりと株価上昇していく印象だ。

低レバレッジなら、強制決済にひっかかるリスクも小さくて済むだろう。

しかし、二番底や三番底に備えて、
損切ルールを定め、資産保全を図ることは必要不可欠だ。

ペリドット少佐、旗艦三銘柄のパフォーマンスについて、
特筆すべきことはなにか、説明してくれるか?

ペリドット
はい、旗艦三銘柄を現物株として保有し続けた場合、
最もパフォーマンスが良かったのは、ビザ【V】でした。
次いで、マイクロソフト【MSFT】でした。

これら二つは、
ナスダック100【NDX】よりもパフォーマンスが良かったことがわかります。

底値を見極め、底値到達直後に、
ナスダック100【NDX】にロングで2倍のレバレッジをかければ、
確かにビザ【V】とマイクロソフト【MSFT】に勝つことができました。

しかし、そうではなく、
底値に到達する前にロングで2倍のレバレッジをかけていたとしたら、
底値に達するまでの急落局面で、高い確率で強制決済に遇っていたと思いますし、
運よく強制決済に遇わなかったとしても、現物株の倍の下落を目の当たりにして、
メンタルが耐えられたでしょうか?

私なら、途中で耐えきれず、ポジションを解消してしまうと思います。

私たちは、こうやって結果を知っているから、冷静に分析できますが、
先の見えない不安ばかりの当時、どこまで落ちるか見当もつかない相場を見て、
冷静でいられる人はいないと思います。
難易度が非常に高いです。

そういう意味では、
マスターカード【MA】は、ナスダック100【NDX】に負けているだけでなく、
ボラティリティも高いです。

このような個別株でレバレッジをかけるのは難易度が高過ぎます。

マスターカード【MA】のボラティリティの激しさに比べれば、
ナスダック100【NDX】の変動は穏やかです。

百銘柄の平均ですから、ボラティリティが平準化されているのでしょう。

やはり、同じレバレッジをかけるにしても、
個別株ではなく、株価指数CFDが有利だと思います。

エディ
そうだな。

レバレッジ投資をやるなら、やはり、個別株より、株価指数CFDだな。

リーマンショックについてはだいたいわかった。

ありがとう。

マリア
それでは、続きまして、クリスマスショックにつきまして、
旗艦三銘柄の復元力評価を示します。

起点は、
クリスマスショック発生前のS&P500指数ETF【IVV】ピークを起点としています。

つまり、高値掴みしたと想定して、その後の変動を表しています。

エディ
クリスマスショックは、
下落幅こそリーマンショックに及ばないものの、
高値掴みしていた場合、底値時点で約20%下落していたことになる。

ロングポジションで、2倍のレバレッジだったら、倍の約40%の下落。

耐えられんな。
途中で損切しているだろう。

それに、底値に至るまでの間、値動きが上下に激しい。
これでは、高いレバレッジをかけていたら、
ロングでも、ショートでも、どこかの時点でふるい落とされていただろう。

恐ろしいな。レバレッジ投資は。

ペリドット
グラフは、現在問題になっているコロナショックの直前のピーク
(2020年2月19日終値時点の株価)を「終点」としています。

その「終点」の時点で、
旗艦三銘柄とも素晴らしいパフォーマンスを示しています。

S&P500指数ETF【IVV】や、
ナスダック100【NDX】を大きくアウトパフォームしています。

薔薇の艦隊が神聖アケルナル帝国(S&P500指数)に優勢なのも、
この流れにうまく乗れたことが要因です。

殿下のお言葉
「低レバレッジ、二倍程度が安全圏内か。
その場合、現行の旗艦三銘柄
(マイクロソフト【MSFT】、ビザ【V】、マスターカード【MA】)
を現物株のまま保有しているのと、
パフォーマンスは大して変わらないかもしれんな。」

まさにクリスマスショック以降、
コロナショック直前までの「大相場」から来ている感覚だと思います。

グラフにありますように、
最もパフォーマンスの良かったのは、
マイクロソフト【MSFT】の1.65倍でした。

これに対し、
ナスダック100【NDX】のパフォーマンスは1.28倍でしたから、
単純比較ではありますが、1.65/1.28=1.29倍、
つまり、ナスダック100【NDX】に1.29倍のレバレッジをかけたものが、
マイクロソフト【MSFT】現物株(レバレッジ1倍)と同等のパフォーマンス、
という計算になります。

しかし実際は、この単純計算のようにはならない、
という情報も得ています。

起点時、ロングで2倍のレバレッジをかけていたとしたら、
一見すると、終点時、マイクロソフト【MSFT】に勝利するように見えますが、
実際は、起点直後の底値への下落局面があり、
レバレッジの負の影響で、強制決済するしないに関わらず、
多くの資産を失うことになります。

底値から這い上がっても、
底値で多くを失った分、回復しても大したことにはならない、
ということらしいです。

エディ
そうか、
ロングの場合「下落を経て上昇」では、
期待したようなレバレッジの効果を得られないというわけか。

だらだらロングポジションを張っているのは不利だ。

やはり、きちんと底値を見極め、株価上昇に転じた後、
ロングのレバレッジ投資に参戦することが重要だな。

そうしていたら、今の何倍もの含み益を得られていたわけだな。

欲を出したらきりがないな。
それが、人間の煩悩というものだが(笑)

マリア
クリスマスショックは、二番底がありませんでしたから、
2018年12月24日の一番底の底値でロングポジションをとっていれば、
強制決済のリスクはなかったといえます。

しかし、それは結果を知っている今だから言えることです。

リーマンショックは、二番底、三番底がありました。
こういった暴落が今後、百年先まで起きないという保証はありません。

エディ
そうなるとだ、
やはり、空母を建造した後の「戦法考察」こそ、より重要になってくる。

そうだろう。
たとえどんなに慎重を期して底値と思って参戦しても、
いつまた予期せぬ下落局面に遭遇するかもしれないではないか。

そうなったとき、強制決済の憂き目に遭うことだけは、
なんとしても回避しなければならない。

いいか、空母建造は、あくまでも「参戦エントリー」の話だ。

これは結局、参戦後の強制決済のリスクを極小化しようという趣旨だ。

それはそれで重要な視点だが、
問題は、強制決済のリスクというものは、
そもそもゼロにはできないということだ。

何が起きるかわからないのが相場の世界だからだ。

コロナウイルスの感染拡大だってそうだろう。
一年前に予想できたか?

想定外の混乱が起こっても、
それに冷静に対処できるように、
柔軟に戦法を考えておくことが、とても重要なことだ。

「想定しない」ことは、レバレッジ投資の「致命傷」となる。

心しておけ。

(次週へ続く)

ドルチェ
かぶちーずさん、コメントに御返答いただき、誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

かぶちーずのゲリラ投資 2020年3月2日 レバレッジドゲリラ

ドルチェ
和製バフェットさん、コメントに御返答いただき、誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

和製バフェットのシークレットポートフォリオZ 2020年3月3日 当面の買い足しについて

和製バフェットのシークレットポートフォリオZ 2020年3月7日 個別株を全て売却をしました。

エディ
道は八方にあり。

和製バフェット、盟友として、これからもよろしく頼む。

健闘を祈る!

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