【ただ耐えるホールドを卒業】6月にレバレッジETF【SPXL】を一部利確した私が実践する「運用力」の長期投資戦略
1. 投資界隈の「ホールド第一主義」とその盲点

【ある著名ブログの引用】
NASDAQ100は下落時は激しく下がるのは想定内です。
そのかわり上昇時は大きくあがります。だから今乗り換えてしまうと、
大きな下落だけ受けて、
大きな上昇を逃すことになるんですよね。だから頑張ってホールドしてくださいね。

「ホールド」は長期投資の基本ね。
だけど「大きな上昇を逃したくない」と願うからこそ、
ただ嵐が過ぎ去るのを待つだけで十分なのかしら?

という力押しが正義とされがちだ。
しかしこれでは常に自分の貴重な労働収入、
つまり身銭を削り続けなければならない。
「NISA貧乏」なる言葉が生まれる所以だ。

資産効率を最大化するために必要なことってなにかしら?

2. 追加投資ゼロで株数を増やす「戦略的リバランス」

一言で言えば「相場環境に応じた、規律ある戦略的リバランスの技術」だ。

例えば相場が暴騰した際、
株式の一部を利益確定してキャッシュ(現金)を作る。
反対に暴落が起きた局面で、
そのキャッシュを使って安くなった株式を買い戻す。
そういうことでございますね。

つまり、
上昇局面で膨らんだ株式の比率を抑えて安全資産に変え、
下落局面で再び株式へ割り振るという、
極めてロジカルな資産配分の調整だ。

「自分の懐は痛まない」という点にあるのよね。
毎月の給料から追加投資しなくても、
過去の上昇相場がもたらしてくれた利益を、
リバランスの原資にすることで、
安くなった株式の「保有株数」を、
雪だるま式に増やすことができるというわけね。
3. レバレッジETF【SPXL】をあえて選ぶ理由は、リバランスの効果を極限まで高める加速装置だから

いわゆる「ガチホ」の視点では、
レバレッジETFは激しい下落に精神が削られる「恐怖の対象」でしかありません。
それにもかかわらず、
私たちがS&P500の3倍レバレッジETF【SPXL】を、
あえて選んでいるのはなぜなのか、
読者の皆様にも知っていただければと思います。

それは、
適切なタイミングでリバランスを行える投資家にとっては、
確定利益と仕込み株数を爆発的に増やすための
「最高の加速装置」に変わるからだ。

このリバランスを掛け合わせたときの資産の増殖スピードは、
通常のインデックス投資を遥かに凌駕するものね。
4. 【実践例】先月6月4日に【SPXL】を一部利確した理由

感情を排除してシステムライクにリバランスを行うためには、
客観的な判定基準(マイルール)が必要だ。
実際、私はこの基準に従って、
保有していた【SPXL】を6月4日に一部利確した。
市場の過熱上昇を捉え、
ルール通りにリバランスを実行したのだ。

2026年6月4日投稿記事 【SPXL】リバランス実施! 売付131株 累計769株 2026年6月4日

買付余力が増え、今後の暴落への備えができたことで、
最近の不安定な相場環境においても、
恐怖や不安から解放され、
「心の平安」を得ることができているわ。

ましてや、思考停止の「ガチホ」に望みをかけることでもない。
リバランスによって利益を次の軍資金に変える柔軟性こそが「運用力」なのだ。
その運用力こそが、相場変動の荒波を乗り越える「強さ」になるのだ。
【戦況報告】2026年7月24日終値現在

レバレッジETF【SPXL】の直近6ヶ月の株価推移を示します。
日足のチャートです。

レバレッジETF【SPXL】直近6ヶ月の株価推移(出典:Investing.com)
2026年7月24日(金)終値現在

私たち薔薇の艦隊が実証しようとしていることは、
「レバレッジETFはボラティリティが大きいからこそ、
リバランスしたときの効果が絶大なものになる」
ということね。

それゆえにこそ、長い投資の過程において、
今の生活を楽しめる余裕もできるというものだ。
ポートフォリオ
資産増加倍率
資産増加倍率の推移
When to Rebalance
How to Rebalance
【参考】米国株投資の基本方針

効率的な資産形成を目指しております。
運用方法を取り決めたものが、
米国株投資の基本方針【令和式目 ver.3.7】です。
●詳細は下記リンクを御参照ください。
2025年5月11日投稿記事 米国株投資の基本方針【令和式目 ver.3.7】制定





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