【堀古英司】「利食いはできない」と言った堀古さんの本意は?【戦況報告】2026年9月4日終値現在

【堀古英司】「利食いはできない」と言った堀古さんの本意は?

ドルチェ
今回はファンドマネージャーの堀古英司さんの話題です。

この夏、半導体・AIブームで株価が急騰していたとき、
「いったんここで利食ってしまえばいいじゃないですか?」という質問に対し、
堀古さんは「できない」と即答しました。

その本意は何だったのでしょうか?

私個人としては、利食い(一部利確)も全然ありだと思っていますが・・

エディ
立場が違うからな。

個人投資家ならどのように売買しようと自己責任で済む話だ。

堀古さんは違う。ファンドマネージャーだ。
ホリコキャピタルマネジメント最高運用責任者として、顧客に説明責任がある。

「企業の業績や成長性(ファンダメンタルズ)に投資する」
と約束して資金を預かっている。

顧客の大切なお金を預かっている立場からすれば、
「チャートが急騰したから売りました」 という行動を取ろうものなら、
顧客に対して説明できない。

ファンドの運用方針に反することになるからな。
だから「利食いはできない」と言い切ったわけだ。

ローズ
それと、
堀古さんの銀行勤務時代の為替ディーラーの経験も大きく影響しているようね。

「テクニカル分析は信じない。9割5分使い物にならない。」
と公言しているくらいだから。

エディ
うむ、為替の場合は確かにそうなのかもしれない。

日頃尊敬している堀古さんに反論するつもりはないが、
それでも私はテクニカル分析を信じる立場だ。

なぜなら、S&P500のようなインデックス投資においては、
テクニカル分析が奏功する場面は意外と多いからだ。

これはバックテストを多角的に繰り返してきたからこそ、
確信を持って言えることだ。

ローズ
個人投資家だからこそ、自由裁量で運用できる。

これは堀古さんにはないアドバンテージね。


2026年8月4日(火)テレ東BIZ ダイジェスト
テクニカル分析は信じない!NYファンドマネージャーが語る本音【堀古英司のウォール街裏話】

【戦況報告】2026年9月4日終値現在

ドルチェ
続きまして戦況報告です。

レバレッジETF【SPXL】の直近6ヶ月の株価推移を示します。
日足のチャートです。

レバレッジETF【SPXL】直近6ヶ月の株価推移(出典:Investing.com)
2026年9月4日(金)終値現在

エディ
さて、今年前半はうまく一部利確できて良かったが、問題は後半だ。

日本は利上げする可能性がある。

かたや米国は雇用統計の結果が良かったことで、
トランプ大統領の利下げ圧力が強まっている。

これにより、ドル円相場の「円高への転換」が始まっている。
今年7月の1ドル163円台から今や156円台への円高傾向だ。

円ベースでの評価額が円高によって下がることになる。

S&P500やオルカン等に投資している日本人のモチベーションが、
これまで同様に維持できるのか?

私はとても心配している。

ローズ
日本人による投資の勢いが鈍ってしまうと、
相場の下支えの力も弱くなってしまうわけね。
エディ
「下がったときこそ仕込み時」
というインデックス投資の基本に立ち返って、
これまで以上に希望を抱いて、明るく前に進んでいきたいものだ。

ポートフォリオ

資産増加倍率

資産増加倍率の推移

When to Rebalance

How to Rebalance

【参考】米国株投資の基本方針

エディ
レバレッジETF【SPXL】をリバランス運用することにより、
効率的な資産形成を目指しております。

運用方法を取り決めたものが、
米国株投資の基本方針【令和式目 ver.3.7】です。

●詳細は下記リンクを御参照ください。

2025年5月11日投稿記事 米国株投資の基本方針【令和式目 ver.3.7】制定

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