【吉沢亮と横浜流星】映画「国宝」を鑑賞しました!2025年7月

映画「国宝」を鑑賞しました!

映画「国宝」公式サイト


【映画「国宝」の原作小説】

エディ
2025年7月6日(日)、今話題の映画「国宝」を鑑賞しました。

感想は、
3時間ではまったく足りない。

連作にしてもいいから、
もっと深堀りしたものを見たかった。

それだけ内容の濃い話だったということです。

ドルチェ
ここでいう「国宝」とは、
歌舞伎の世界の人間国宝を意味しております。

主人公が歌舞伎の世界に入り、
役者として成長し、
人間国宝になるまでの波乱万丈の人生を描いた作品です。


2025年4月23日(水)東宝MOVIEチャンネル
『国宝』本予告【6月6日(金)公開】|主題歌「Luminance」原摩利彦 feat. 井口 理

ローズ
この作品のテーマは、
「才能か血筋か」ということね。

吉沢亮と横浜流星の競演、素晴らしかったわ!

エディ
主人公の立花喜久雄(吉沢亮)は、才能はあっても血筋がない。
その悔しさが暗い野望の原動力になっている。

そのことが、ライバルである御曹司、
大垣俊介(横浜流星)との関係性を複雑なものにしている。

基本、二人は仲が良いのだが、
血筋の有無が二人の間に緊張感をもたらしている。

ドルチェ
そんな二人の関係性を描写するにあたり、
重要な役割を果たしているのが、
歌舞伎の演目「曽根崎心中(そねざきしんじゅう)」でございます。

演目内容と心理描写をうまくシンクロさせているのは秀逸な演出だと感じました。

具体的なシンクロの内容については、
ここで申し上げるとネタバレになってしまいますので、
ご興味ありましたら、
実際に映画をご覧になってご確認いただけますと幸いです。

歌舞伎の演目「曽根崎心中」について

ドルチェ
映画をご覧になる前に、
曽根崎心中について知っておくとより深く映画を楽しめるかと存じます。
ローズ
確か、大阪梅田に曽根崎心中にまつわる神社があったわね。
ドルチェ
はい、お初天神(露天神社)という神社です。

その公式サイトに、
曽根崎心中の物語の概要が説明されております。

下記のリンクをご覧ください。

露天神社(お初天神)公式サイト「曽根崎心中」お初と徳兵衛の恋物語

京都の花街について

エディ
歌舞伎役者の社会は梨園(りえん)とも呼ばれ、
花街(かがい)ともつながりが深い。

映画のなかで、
歌舞伎役者が京都祇園の花街で芸妓舞妓と遊んでいる様子が描かれていた。

ドルチェ
現在、京都には五つの花街があり、
祇園甲部(ぎおんこうぶ)、宮川町(みやがわちょう)、先斗町(ぽんとちょう)、
上七軒(かみしちけん)、祇園東(ぎおんひがし)が知られております。

そこでは、芸妓さん、舞妓さんが、伝統文化の継承に日々励んでおられます。

京都花街オフィシャルサイト 京の五花街 京の花街文化

ローズ
去年(令和6年・2024年)は、
祇園甲部の150回目の「都をどり」(毎年4月に開催される舞踊公演)だったわね。

私たちも見に行ったのを思い出すわ。
最前列で間近に見れて良かった!


【第百五十回 記念公演 都をどりの案内チラシ(表)】


【第百五十回 記念公演 都をどりの案内チラシ(裏)】

エディ
都をどりのお茶席でいただいた団子皿で、
叶匠壽庵のわらび餅を味わうとしようか。

ドルチェ、用意してくれ。

ドルチェ
はい、かしこまりました!

殿下、妃殿下、どうぞお召し上がりくださいませ!


【都をどりの団子皿と叶匠壽庵のわらび餅】

2 件のコメント

  • こんにちは、エディ王子
    今回は日本の伝統芸能のご紹介ですね。
    今年は歌舞伎か落語を鑑賞したいと思ってたのでタイムーなお題でした。
    事前の下調べは重要だもの。助かります。

    さて、私からはわらび餅の思い出を一つ。
    大阪の梅田のスカイビルの地下が昭和レトロの街並みで飲食店が沢山あり、
    甘味どころに入り出来立てのわらび餅を食べた記憶が蘇りました。
    オーダーしたら石臼で黒豆を挽いてきな粉を作るスタイルでした。
    お店はまだあるのかしら?
    柔らかそうなわらび餅を見てふと綴ってみました。

    • ウォッカさん、こんばんは。
      事前の下調べにお役に立てたようで良かったです。
      まだ見ていない人のためにネタバレしないよう映画を論評するのは難しいものですね。
      歌舞伎にご興味があるということは、京都の南座にも来られたことがあるのでしょうか。
      私は、刀剣乱舞の歌舞伎が気になってます。
      https://www.kabuki-toukenranbu.jp/
      以前中秋の名月の時に訪れた大覚寺の名刀、薄緑も膝丸(ひざまる)の名で登場します。
      刀剣乱舞の歌舞伎、今は東京新橋で上演されているようですね。
      大阪梅田のスカイビルでわらび餅を召し上がったのですね。
      スカイビルといえば、私は上の映画館で、映画を見た思い出があります。
      英国の百年戦争と薔薇戦争を描いたシェークスピアの名作、ホロウ・クラウン(嘆きの王冠)です。
      https://www.youtube.com/watch?v=Uak5TVXlkV8
      俳優ベネディクト・カンバーバッチのリチャード三世の特製ポストカードが欲しくて、
      執事ドルチェに映画館のドリンクを自腹でいくつも買わせて、
      店の人にスタンプを押してもらったことを覚えています。
      (かくいう私こそ、真の暴君?)
      ドルチェが体を張って得たポストカードは、デジタル化して永久保存版の宝物にしています。

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