![](https://rosefleet.net/wp-content/uploads/2019/08/米国株投資伝説わが征くは複利の大海「ブログタイトル」.jpg)
![](https://rosefleet.net/wp-content/uploads/2019/08/米国株投資伝説わが征くは複利の大海「エディ」サイトアイコン-300x300.jpg)
![](https://rosefleet.net/wp-content/uploads/2020/02/米国株投資伝説わが征くは複利の大海「マリア」サイトアイコン-300x300.jpg)
底値買いに独自指標が有効に機能するか、検証することです。
検証する独自指標は、下記の二つです。
①Peridot Wave(ペリドットウェーブ)
②Maria RCI(MRCI)
独自指標についての説明は、下記のリンクを御参照ください。
2020年5月16日投稿記事 【戦況報告】 2020年5月15日終値
![](https://rosefleet.net/wp-content/uploads/2020/05/米国株投資伝説わが征くは複利の大海「ペリドット」サイトアイコン20200505版★★★-300x300.jpg)
【対象銘柄】
①【薔薇の艦隊】構成4銘柄
②【NDX】構成100銘柄
③【IVV】構成上位100銘柄
【対象期間】※全銘柄一律固定
2019年12月23日から2020年5月15日まで
今回の【CAT】Caterpillar Inc. は、
上記対象銘柄のうち、③に該当します。
それでは、底値考察のチャートを掲載いたします。
底値の乖離率は、-28.03%でした。
![](https://rosefleet.net/wp-content/uploads/2020/05/CAT_底値考察★.jpg)
![](https://rosefleet.net/wp-content/uploads/2019/08/米国株投資伝説わが征くは複利の大海「次回予告」文字挿入.jpg)
「底値買いに徹し、利益最大化を図る」
これが、今後起こりうる、コロナショック二番底への対処方針だ。
今年3月に発生した、コロナショック一番底を題材に、
様々な銘柄について「底値考察」してみよう。
多くの実例に触れることで、
これまで見えていなかったものが、見えてくるかもしれない。