【ベネズエラ石油利権】石油株の反応【戦況報告】2026年1月9日終値現在

【ベネズエラ石油利権】石油株の反応

ドルチェ
新年早々、世界を震撼させたニュースがありました。

1月3日(土)未明に電撃的に展開された、
米軍によるベネズエラ・マドゥロ大統領の拘束作戦です。

CIAによる周到な準備に基づいて、
「パーフェクトゲーム」と自画自賛するほどの作戦成功となりました。

これを指示したトランプ大統領の狙いは、
主に麻薬撲滅と石油利権にありました。

国際法違反との批判もある中、
いわゆる「ドンロー主義」を標榜し、
西半球をアメリカの勢力下に置こうとするトランプ大統領の目論見は、
果たして成功するのでしょうか?

早速動きがありました。

1月9日(金)、トランプ大統領は石油企業の幹部を集めた会合を開き、
ベネズエラでの石油事業の再興に向けて投資を促しました。


2026年1月10日(土)テレ東BIZ ダイジェスト
トランプ大統領が米石油企業幹部と会合

エディ
国際法より国益を重視するトランプ大統領。

米国の国益を最優先にする姿をここまであからさまに見せつけられると、
良い悪いは別にして、かえって清々しいものがある。

石油利権は国際紛争の要因のひとつとなりうるが、
今回、政権中枢への電撃作戦によって、
ベネズエラ国民の被害を最小限に留めた点は評価する。

また、今回の作戦成功によって、
ベネズエラが導入していた中国の防空システム、
これがまったく役に立たなかったことを世界に知らしめた。
これは中国の面子をつぶす効果があった。

ローズ
石油企業はベネズエラへの投資に向けて動き始めたけれど、
株式市場はこの動きをどう捉えているのかしら?

好感して石油株は上がったのかしら?

ドルチェ
はい、石油株の株価推移を示します。


直近1ヶ月間の株価推移 2026年1月9日(金)終値現在
黒:S&P500【SPX】
青:レバレッジETF【SPXL】
橙:エクソン・モービル【XOM】
紫:シェブロン【CVX】
水色:シェル【SHEL】
赤:BP【BP】

ローズ
シェブロン【CVX】が上がったのね。
エクソン・モービル【XOM】がそれに続いている形ね。
エディ
一方で、英国系のシェル【SHEL】とBP【BP】は下げている。

同じ石油メジャーでも、
英国系と米国系とでは市場の評価が異なることが明らかになった。

米国の管理下に置かれることになったベネズエラの石油(原油)だが、
埋蔵量世界最大とは言え、粘度が高く品質面では劣るとされている。

ベネズエラへの投資が成功するかどうか、
コスパとの戦いになりそうだ。

【戦況報告】2026年1月9日終値現在

ドルチェ
新年いろいろ騒がしい中で、
株価は総じて上昇を続けております。

直近でS&P500【SPX】は最高値を更新し、
6,966.28 の終値で引けました。


直近1ヶ月間の株価推移 2026年1月9日(金)終値現在
黒:S&P500【SPX】
青:レバレッジETF【SPXL】
橙:レバレッジETF【TECL】
紫:レバレッジETF【SOXL】

ローズ
S&P500【SPX】が 7,000 を突破するのも時間の問題ね。
エディ
先行き不透明だが、
恐る恐るながらもじわじわと上げ続けている状態だな。

ある意味、理想的な株価上昇の姿とも言える。
総楽観ではないのだから。

ポートフォリオ

資産増加倍率

資産増加倍率の推移

When to Rebalance

How to Rebalance

【参考】米国株投資の基本方針

エディ
レバレッジETF【SPXL】をリバランス運用することにより、
効率的な資産形成を目指しております。

運用方法を取り決めたものが、
米国株投資の基本方針【令和式目 ver.3.7】です。

●詳細は下記リンクを御参照ください。

2025年5月11日投稿記事 米国株投資の基本方針【令和式目 ver.3.7】制定

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