【美食探訪】奈良旅行【後編】菊水楼うな菊で饗宴 2025年8月

菊水楼うな菊で饗宴

ドルチェ
奈良旅行の締めくくりは、
奈良公園の菊水楼でご夕食をご用意いたしました。

菊水楼の敷地内にあります「うな菊 奈良本店」のうなぎを
お召し上がりくださいませ。


【菊水楼の表門】

【登録有形文化財にも指定される菊水楼で江戸前うなぎ】

春日大社一の鳥居前に「菊水楼」が誕生したのは、
明治24年(1891年)のことです。

奈良で国内外からの賓客をお迎えできる場所として多くの貴人、要人に愛されてきました。

「ここへ訪れることが名士の証」と謳われる老舗料亭として、
季節ごとに最もおいしい食材を厳選し、
持ち味を余すところなく引き出す料理で、
130余年の歴史を刻んでまいりました。

【春日大社参拝のあとは鰻を食べる習慣】

「鰻料理」は日本の伝統食であり、
日本各地で神社参拝(成田山新勝寺・熱田神宮・三島大社など)と深い縁があります。

創業当初から会席の一部として人気を博していた「鰻」料理。

タレも長年継ぎ足しされてきたタレが存在します。

鰻を専門店にすることで、春日大社参拝の際は、
一の鳥居前にある「うな菊」で鰻を食べて帰るという一つの楽しみにして頂ければ幸いです。

いつかそれが習慣になり、奈良観光の食文化にしたいと思います。

●菊水楼 うな菊奈良本店 公式サイトより引用

菊水楼 うな菊奈良本店 公式サイト


【登録有形文化財に指定されている菊水楼】


【菊水楼うな菊の店内】


【菊水楼うな菊の床の間】


【奈良名物「大仏サイダー」(左)と梅ジュース(右)】

エディ
乾杯!
ローズ
乾杯!


【うまき 1,500円(税込)】


【菊御膳 まむし丼(一尾半)7,200円(税込)】

エディ
うまい!
丼飯の中にも鰻が入っている。
これは精がつく!


【菊御膳 あいのせ 5,800円(税込)】

ローズ
蒲焼と白焼の両方を味わえるから「あいのせ」なのね。
おいしい!

【うなぎ】
うな菊では活鰻(生きた状態のうなぎ)を使用しております。
時期によって最良の鰻を仕入れ、必要な分だけ捌きます。
舌触りを良くするため、腹びれ、背ビレも綺麗に取り除きます。
白焼した鰻は、しっかり蒸を入れ、炭火でじっくりタレ焼きいたします。

【うなぎのたれ】
●醤油
富士山湧水仕込醸造元「天野醤油」を使用しております。
今ではめずらしい「再仕込み醤油」。
水などで薄めることのない絞ったままの純度100%の醤油です。
添加物を一切使わず穀物だけで丁寧につくられています。
うな菊では数種類の醤油を独自の配合でブレンドしております。
●味醂
文久二年創業、140年間みりんを製造してきた「甘強酒造」の味醂を使用しております。
とても高濃度に仕上げられていますのでとても旨みの強い味醂です。
市販されている新式本みりんではない昔ながらの本物の本みりんです。

【お米】
お米は新潟県魚沼産コシヒカリ100%を使用しております。
コシヒカリの 理想的な栽培環境が整った魚沼地区。
提携農家「石坂」様のご厚意でうな菊専用の区画を頂戴し栽培して頂きました。
開業年度の新米から石坂様のお米を使用しております。

●菊水楼 うな菊奈良本店 公式サイトより引用


【菊水楼うな菊の通路】


【菊水楼の庭門(うな菊の出入口)】


【菊水楼の本館(料亭)】


【菊水楼の駐車場から夕暮れの奈良ホテルを望む】

エディ
おお、月が美しい!
ローズ
素敵な旅だったわ。
ありがとう。
ドルチェ
はっ、恐悦に存じます。

それではお車にお乗りくださいませ。
京の都へ帰ります。

奈良旅行の報告は以上となります。
ありがとうございました。

2 件のコメント

  • こんにちは、エディ王子
    奈良の旅お疲れ様でした。
    都会の喧騒を離れ、贅沢な大人の一泊旅行ですね。
    ゆったりとした時間が流れてるのが写真と文章から伝わってきます。
    両方味わってみたいと思わせるふっくらとした鰻とボリューム☺️
    これは年1の恒例行事にしましょうよ(奥様の代わりに)

    • ウォッカさん、こんばんは。
      恒例行事のご提案、ありがとうございます。
      年一回の贅沢な大人の旅を夢見て、
      ドルチェには一生懸命働いて稼いでもらいます。
      美食探訪は、その成果としての貴重な記録と言えるものです。
      今後とも美食の記事を楽しんでいただければ幸いです。

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