【氷河期世代】投資で自助こそ救いの道【戦況報告】2025年1月17日終値現在

就職氷河期世代は時代の犠牲者だな。
下記の動画でデータを示して説明してくれている。

でも、本当の試練は老後を迎えてからだと思うわ。

働けるうちに蓄えておかないと、
老後は安泰どころか、一生働き続けなければならなくなる。

ドルチェはどう思う？

一生働き続けるなど、私は御免被ります。

最後の人生の時間は、誰にも指示されず、
自分の心のままに、自分に正直に生きて、
一生を安らかに終えたいと願っております。

一生を安らかに終えたいと願うのなら、
わかりきったことだが、
今のうちにできるだけ資産を増やしておくことだ。

「恒産なくして恒心なし」ともいうからな。

資産形成のツールとして投資があるわけだから、
労働所得のなかから投資にできるだけ多くを投入し、
全身全霊で知恵を振り絞り、
最短最速で資産を増やすことこそ、自分自身を救う道だ。

政府や会社は当てにできないぞ。

グリーンランド購入やカナダ編入、
パナマ運河の返還要求等、
トランプ次期大統領の過激な発言が報道されているけれど、
1月20日（月）の就任式以降、
米国株式市場がどんな動きを見せるのか、要注目ね。

長期投資の視点でいえば、
仮に暴落が起きたとしても、
それは資産形成の好機到来に他ならない。

ここぞとばかりに新規資金を投入すれば良いだけのことだ。

だから、下がっても良し、上がればなお良し。
私の心は平常心だ。