
静かな退職と窓際FIREとの違い

2025年5月4日(日)投資うさぎ「会話で解説」
【静かな退職】やる気ゼロ!最低限の仕事…その末路とは?「窓際FIREとの違い解説」

後の人生に大きな花を咲かせる。
たとえそれが窓際であっても・・
そう感じさせる動画でした。

私に仕えている限り、人生は薔薇色だ。

もしかして駄洒落でございますか?

私を茶化す暇があったら、さっさと戦況報告に移れ!

(窓際でもいいですよ~だ)
【戦況報告】2025年6月6日終値現在

直近1ヶ月間の株価推移 2025年6月6日(金)終値現在
橙:S&P500【SPX】
青:レバレッジETF【SPXL】
赤:レバレッジETF【TECL】
緑:レバレッジETF【SOXL】

市場予想を上回ったわね。

景気の動向を敏感に示す農業分野以外の就業者数は、
前の月と比べて13万9000人増え、
市場が事前に予想していた13万人程度の増加を上回りました。
一方、失業率は4.2%で前の月と同じでした。
また、インフレに影響を与える労働者の平均時給は、
前の年の同じ月と比べて3.9%増で、市場予想を上回りました。
2025年6月6日(金)松井証券サブチャンネル
【6/6(金)21:00~米雇用統計LIVE解説】エミン・ユルマズと松井証券の鈴木翔が”米国債格下げ”直後の雇用統計をリアルタイム解説!<為替・米ドル/円>

【雇用統計発表前】
物語にはじまりと終わりがあるように、
投資テーマにも「必ず」終わりがあります。もし、秋に失業率が上昇し始めて株式市場が急落するようなら、
そのとき米国株ブームが終わり、
2010年代のBRICsのような長期停滞局面を迎えます。
●2025年6月6日(金)14:49 バフェット太郎氏のXより引用【雇用統計発表後】
雇用統計強かったですね。
ただ雇用統計の先行指標が悪化し始めているため、
秋以降、FRBが慌てて利下げに踏み切るシナリオも考えられます。
●2025年6月6日(金)23:31 バフェット太郎氏のXより引用

何の根拠があって言っているのかしら?

ハーバード大学とトランプ大統領の対立がニュースになっているが、
世界から優秀な人材が集まる国が、
どうして長期停滞などするものか。
新たな価値を生み続け、
経済成長できる素質を備えた国は、
アメリカをおいて他にない。
トランプ政権の政策で変調を来たしているかもしれないが、
それも一時的なものだ。
いずれトランプは大統領の地位から降りる。
中国と違って独裁国家ではないのだから、
世界に冠たる民主国家として自浄作用が働き、
より良い方向へ進んでいくものと確信している。
2025年6月3日(火)Harvard Medical School(ハーバード大学医学部)
2025年ハーバード大学医学部/ハーバード大学歯学部卒業式 式辞:クシャル・カダキア
ポートフォリオ

資産増加倍率

資産増加倍率の推移

When to Rebalance

How to Rebalance

【参考】米国株投資の基本方針

効率的な資産形成を目指しております。
運用方法を取り決めたものが、
米国株投資の基本方針【令和式目 ver.3.7】です。
●詳細は下記リンクを御参照ください。
2025年5月11日投稿記事 米国株投資の基本方針【令和式目 ver.3.7】制定

実は真逆の生き方だったんですね。
下記の動画をご覧ください。