【戦況報告】 2020年6月5日終値

ドルチェ
薔薇の艦隊の戦況を御報告申し上げます。

戦況報告は基本週一回を予定しております。

Ⅰ)薔薇の艦隊 株価推移

ドルチェ
はじめに、薔薇の艦隊の「株価推移」を御報告申し上げます。

① 直近一ヶ月


青:マイクロソフト【MSFT】 MICROSOFT CORP(主旗艦)
赤:ビザ【V】 VISA INC CLASS A(第一副旗艦)
緑:マスターカード【MA】 MASTERCARD INC A(第二副旗艦)
黄:ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】 DISCOVER FINANCIAL SERVICES(護衛艦)

紫:ナスダック100【NDX】 NASDAQ 100 Stock Index
橙:米国株S&P500指数ETF【IVV】 iシェアーズ S&P500 ETF(神聖アケルナル帝国)

② 直近一年


青:マイクロソフト【MSFT】 MICROSOFT CORP(主旗艦)
赤:ビザ【V】 VISA INC CLASS A(第一副旗艦)
緑:マスターカード【MA】 MASTERCARD INC A(第二副旗艦)
黄:ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】 DISCOVER FINANCIAL SERVICES(護衛艦)

紫:ナスダック100【NDX】 NASDAQ 100 Stock Index
橙:米国株S&P500指数ETF【IVV】 iシェアーズ S&P500 ETF(神聖アケルナル帝国)

③ 直近五年


青:マイクロソフト【MSFT】 MICROSOFT CORP(主旗艦)
赤:ビザ【V】 VISA INC CLASS A(第一副旗艦)
緑:マスターカード【MA】 MASTERCARD INC A(第二副旗艦)
黄:ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】 DISCOVER FINANCIAL SERVICES(護衛艦)

紫:ナスダック100【NDX】 NASDAQ 100 Stock Index
橙:米国株S&P500指数ETF【IVV】 iシェアーズ S&P500 ETF(神聖アケルナル帝国)

ローズ
直近一週間の動向です。

①日本 東京アラート発動
2020年6月2日(火)
東京都は2日、都内で新たに34人が新型コロナウイルスに感染、
状況悪化の兆候が見られるとして、
都民に警戒を呼びかける「東京アラート」を出しました。

②米国 白人警官による黒人殺害事件 抗議デモ全米拡大
2020年5月25日(月)
米国ミネソタ州で黒人男性ジョージ・フロイドさんが、
白人警官の暴力を受けて死亡しました。
この事件を受け、人種差別に抗議するデモが全米に拡大しています。

トランプ大統領が抗議デモの鎮圧のために連邦軍の派遣も排除しないなど、
強硬な姿勢を示したことについて、
マティス前国防長官は6月3日、雑誌に寄稿し、
「我々を分断しようとしている」などと異例の批判を行いました。

③香港 中国国歌侮辱禁止条例
2020年6月4日(木)
香港の議会で、中国の国歌を侮辱する行為を禁止する条例案が、
民主派の議員らが強く反発するなか可決されました。

④日本 横田滋さん死去
2020年6月5日(金)
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親で、
40年以上もの間、娘の救出活動を続けてきた横田滋さんが5日午後、
老衰のため亡くなりました。87歳でした。
慎んでご冥福をお祈り申し上げます。

⑤米国 予想外の雇用改善
2020年6月5日(金)米国雇用統計が発表され、
市場予想に反して雇用改善しました。

これを受け、景気に楽観的な見方が広がり、
株価大幅上昇となりました。

エディ
あらためて、米国株ポートフォリオ「薔薇の艦隊」の運用について、
基本方針をおさらいしよう。

【基本方針】

①目的
薔薇の艦隊は「インカムゲインの最大化」を目的とする。

②アプローチ
薔薇の艦隊は「旗艦」と「護衛艦」から構成されるものとし、
インカムゲインの最大化を図るため、それぞれに異なるアプローチ機能をもたせる。

旗艦:成長軌道検証銘柄(増配ポテンシャルに着目したアプローチ)
護衛艦:複利効果検証銘柄(配当再投資に着目したアプローチ)

③旗艦
旗艦は下記三銘柄とする。

主旗艦:マイクロソフト【MSFT】
第一副旗艦:ビザ【V】
第二副旗艦:マスターカード【MA】

④護衛艦
護衛艦は下記一銘柄とする。

護衛艦:ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】

⑤配当再投資
旗艦と護衛艦から得られる配当金については、
これを全額、護衛艦へ再投資する。

⑥追加投入
毎月一回、追加投資資金を護衛艦の買付に投入する。

Ⅱ)薔薇の艦隊 評価額

ドルチェ
次に、薔薇の艦隊の「評価額」を御報告申し上げます。

Ⅲ)薔薇の艦隊 評価益

ドルチェ
続きまして、薔薇の艦隊の「評価益」を御報告申し上げます。

プラスなら「含み益」、マイナスなら「含み損」となります。

Ⅳ)旗艦 評価益

ドルチェ
さらに、旗艦三銘柄の「評価益」を御報告申し上げます。

① 主旗艦: マイクロソフト【MSFT】

② 第一副旗艦: ビザ【V】

③ 第二副旗艦: マスターカード【MA】

Ⅴ)護衛艦 評価益

ドルチェ
最後に、護衛艦の「評価益」を御報告申し上げます。

基本方針に基づき、月次買付を実施しました。

護衛艦: ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】

Ⅵ)所感

エディ
護衛艦【DFS】の復調が喜ばしい。

薔薇の艦隊の編成は「現状維持」とする。

「空母建造プロジェクト」の進捗報告は、リーダーのマリア少将、よろしく頼む。

Ⅶ)空母建造プロジェクト

マリア
プロジェクトの進捗状況について報告します。

まず、殿下の訓示をおさらいします。

【エディ王子の訓示】

今後、第二のリーマンショックが到来したとき、
株価暴落の「底値」のタイミングを見極め、
その時点で、現物株から株価指数CFD(ナスダック100【NDX】)
に全面的に切り替えたいと思う。

これはとても重要な意味を持つ。
薔薇の艦隊の編成が、「戦艦」から「空母」へ変貌することを意味するからだ。

「空母」を称する理由は、
買いから参戦するロング、売りから参戦するショート、
強制決済を意識した、ハイリスク・ハイリターンの取引は、
さながら「空中戦」を連想させるからだ。

さらに、ナスダック100【NDX】は、
ナスダック上場の精鋭百銘柄で構成されている。
これはすなわち、空母の艦上に搭載された「百機の戦闘機」のようなものだ。

第二のリーマンショック到来後、我々は空母による戦いで勝ちに行く。

よって、市況の変化を常時観測する専門部隊の正式名称は、
「空母建造プロジェクトチーム」とする。

2020年2月16日(日)投稿記事
【戦況報告】 2020年2月14日終値 より引用

マリア
殿下の訓示にありますように、
市況の変化を常時観測し、株価暴落の「底値」のタイミングを見極めること。
これが、私たち「空母建造プロジェクトチーム」のミッションです。

2020年6月5日(金)終値現在の直近乖離率は、プラス45%です。

雇用統計を受けた株価上昇で、
2020年6月5日(金)ナスダック100【NDX】終値9,824.39をつけました。

コロナショック前の最高値(2020年2月19日終値9,718.73)を更新しました。

エディ
レッドライン(乖離率マイナス150%)に到達しない限り、
現物株から株価指数CFDへの全面切り替えは決断しない。

全面切り替えがあるにせよ、ないにせよ、事前の戦法考察が必要だ。

マリア少将、直近のテクニカル分析を示してほしい。

マリア
はい、殿下。こちらになります。

ナスダック100【NDX】の直近100日のテクニカル分析となります。

エディ
最高値更新で、上昇トレンドに戻ったな。

問題はこのトレンドがいつまで続くかだ。

米国雇用統計で予想外の雇用改善が示されたとはいえ、
実体経済へのダメージは相当なものだ。

また、これは米国だけの問題ではなく、
日本も含めた世界経済全体の問題だ。

連鎖的な経営破綻のリスクに、引き続き警戒が必要だ。

いずれコロナショック二番底が発生するという前提で取り組もう。

ペリドット少佐、前回の戦況報告でわかったように、
底値を百発百中で当てられる指標は存在しない。

「指標は目安に過ぎない」と割り切って、別の手立てを考える。

これが我々の課題だ。

なにか解決の手掛かりとなるようなものはないか?

ペリドット
はい、手掛かりになるかどうかはわかりませんが、
FXトレーダーの鳥居万友美先生は、次のようにおっしゃっています。

【「ストップ」を入れることは大切】

テクニカル分析によって相場のすべての値動きがわかるわけではありません。

いわゆる確率の話であって、
予測が当たりやすいチャートのパターンがある、という話です。

ですから、
「予測とは異なる動きをすることが、当然ある」
ということを前提にしなければなりません。

そこで大切なのが、「ストップ」という注文です。

自分の予測は100%当たるわけではありませんから、
「ここまで損したらやめる」
という金額を先に決めておくことが大切なのです。

著書『FXチャート「シャドー・トレード」練習帳』より引用

エディ
理屈はわかる。

だが、私の考え方は鳥居先生とは異なる。

「底値買いに徹し、利益最大化を図る」

これが、今後起こりうる、コロナショック二番底への対処方針だ。

言い換えるならば、
大底が来なければ、レバレッジ投資(株価指数CFD)に参戦しない。

そこまで慎重を期すのだから、
できるだけ、ストップは入れたくない。

逆説的な言い方になるが、
ストップ注文が不要なくらい、慎重に底値のタイミングを待つのだ。

底値のタイミングでエントリーする。

底値まで待ちに待ち、
ここぞというタイミングで最大限のレバレッジをかけてエントリーする。

そうすることで利益を最大化したいのだ。

わかるか、私は思いのほか、強欲で傲慢なのだ(笑)

マリア
わかっております(笑)

私は殿下の従姉ゆえ、
幼少の頃から接してきましたので、殿下の性格はよくわかります。

殿下の狙い通り、底値が底値であったならば、
レバレッジは無限に高くしても大丈夫です。
強制決済に遇うことはありません。

ただし、それができるのは、完全に運です。

私たちは神様ではありませんから、
底値を狙う地道な努力が要りますし、
それでもなお、底値を外してしまうものです。

鳥居先生が「ストップ注文」の重要性を力説しておられるのもそのためです。

殿下の仰せのように、ストップ注文なしでエントリーする覚悟であるなら、
なおのことレバレッジをむやみに高くするのは危険です。

実際にレバレッジをどこまで高くできるのか?

そういった「リスク管理」が必要になると考えます。(次週に続く)

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