半導体株にレバをかけるのは賢明か?【戦況報告】2026年1月30日終値現在

半導体株にレバをかけるのは賢明か?

ドルチェ
おはようございます。

事件です。

1月30日(金)半導体銘柄のレバレッジETF【SOXL】が、
1日で12.32%も下落しました。

直近1ヶ月間の株価推移を示します。
紫が【SOXL】でございます。


直近1ヶ月間の株価推移 2026年1月30日(金)終値現在
黒:S&P500【SPX】
青:レバレッジETF【SPXL】
橙:レバレッジETF【TECL】
紫:レバレッジETF【SOXL】

ローズ
暴れ馬ね。

【SOXL】を持っている人は、
今のうちに売り逃げすべきか、
押し目と見て買い増しすべきか、
悩ましい局面ね。

ドルチェ
はい、今回の大幅下落の背景には、
アメリカのトランプ大統領が、
FRB次期議長に元理事のケビン・ウォーシュ氏を指名すると明らかにしたことで、
市場が若干の警戒反応を示したことにあります。
エディ
ケビン・ウォーシュ氏は元タカ派だから、
その経歴を警戒しているのかもしれないな。

利下げを求めるトランプ大統領に気に入られ指名されたものの、
元タカ派なのでどうしても利上げのイメージがつきまとう。

絶好調の半導体銘柄等、
ハイテク株の行方に影響がでるのではと、
市場の懸念が広がったのだろう。

ローズ
先行き不透明な局面で、
半導体株にレバレッジをかけるのは賢明なのかしら?
エディ
レバレッジをかけ、今買うのが賢明か、
そのタイミングの是非を論じることはできないが、

ひとつだけ言えることは、
長期になればなるほど、
暴れ馬ゆえの逓減リスクが顕著になることだ。

論より証拠、下記の直近5年間のチャートを見るが良い。


直近5年間の株価推移 2026年1月30日(金)終値現在
黒:S&P500【SPX】
青:レバレッジETF【SPXL】
橙:レバレッジなしの半導体ETF【SOXX】
紫:レバレッジありの半導体ETF【SOXL】

エディ
橙はレバレッジをかけていない半導体ETF【SOXX】だ。
一方、紫はレバレッジをかけた半導体ETF【SOXL】だ。

比較参考として、
S&P500【SPX】を黒で、
S&P500にレバレッジをかけたETF【SPXL】を青で示している。

ローズ
橙と紫を比べてみたとき、
半導体ETFの場合、
レバレッジをかけなかったほう(橙)が、パフォーマンスは良かったのね。
エディ
そうだ。紫のほうを一応フォローしておくと、
逓減リスクを承知の上で、暴れ馬を乗りこなせる自信があるなら、
レバレッジETF【SOXL】は良い投資商品だ。

つまり、初めから短期決戦と割り切って、
即座に売り買いを決断できる投資家に向いている。

逆に長期保有が前提の場合、
損切りや利確を逡巡していると、
ずるずると逓減リスクの泥沼にはまることになる。

ローズ
投資のスタイルには、人によって向き不向きがあるから、
自分に合っているかどうか、よく注意して投資しましょうね。
エディ
私なら、同じレバレッジETFでも、
チャートの青で示されている【SPXL】を選ぶ。

実際そうしている。

やはりそれは、長期保有でも逓減リスクが比較的低位に抑えられ、
長期的なS&P500の上昇の恩恵を享受できると考えるからだ。

【戦況報告】2026年1月30日終値現在

ポートフォリオ

資産増加倍率

資産増加倍率の推移

When to Rebalance

How to Rebalance

【参考】米国株投資の基本方針

エディ
レバレッジETF【SPXL】をリバランス運用することにより、
効率的な資産形成を目指しております。

運用方法を取り決めたものが、
米国株投資の基本方針【令和式目 ver.3.7】です。

●詳細は下記リンクを御参照ください。

2025年5月11日投稿記事 米国株投資の基本方針【令和式目 ver.3.7】制定

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