【銘柄格付】 ゼネラル・ダイナミクス【GD】General Dynamics Corporation  2019年10月3日終値

エディ
常にあるべき姿を追求し、変えるべきは変えていく。

そして、薔薇の艦隊は、必ず百年戦争(人生百年時代)に勝利する。

銘柄格付を通して、前途有望な米国株銘柄を探求しよう!

ドルチェ
今回は、米軍の主力戦車「M1A2エイブラムス」で知られる軍事企業、
ゼネラル・ダイナミクス【GD】を独自基準で銘柄格付します。

【データソース】株価推移は Bloomberg、財務推移は Morningstar です。

Ⅰ)株価推移 直近五年 ※橙はS&P500指数ETF【IVV】

Ⅱ)財務推移 直近五年

Ⅲ)審査

①【株価推移】
直近五年でS&P500指数をアウトパフォーム
※最新終値ベース

→非該当: 加点なし(0点)

②【売上高】
直近五年で一貫して増加

→非該当: 加点なし(0点)

③【フリーキャッシュフロー】
直近五年で一貫して増加

→非該当: 加点なし(0点)

④【配当総額】
直近五年で一貫して有配かつ増配
※増配は一株ベースではなく総額ベース

→該当: 加点あり(1点)

⑤【フリーキャッシュフロー / 売上高】
直近五年で一貫して20%以上を維持

→非該当: 加点なし(0点)

エディ
2019年7月8日、米国トランプ政権は、
中国の軍事的脅威に対抗するため、
台湾に戦車とミサイルを売却することを承認した。

売却されるのは、
軍事企業ゼネラル・ダイナミクス【GD】の「M1A2エイブラムス戦車」108両、
携行式地対空ミサイル「スティンガー」250発など、
総額22億ドル(約2,400億円)相当の売却となる見通しだ。

無償支援ではなく、売却というあたりが、トランプ大統領らしいビジネス感覚だ。

ゼネラル・ダイナミクス【GD】の財務推移を見ると、
配当支払の増加から、株主還元を重視していることがわかる。

懸念事項は、フリーキャッシュフローが若干不安定だ。

残念なことに「M1A2エイブラムス戦車」の主砲には、
「劣化ウラン弾」が装填されている。

以前、戦場カメラマン、渡部陽一氏の講演を聴く機会があった。
市街戦での劣化ウラン弾使用は悲惨な結果を招く。
放射能汚染によって、がんや白血病の増加、奇形児の誕生等、
罪なき市民の幸せを、無残にも破壊する。

戦をする以上は勝たねばならない。
しかし、このような戦い方は、人道にもとる行為である。

悲劇によってもたらされる配当を、素直に喜べるだろうか。

Ⅳ)格付 ※最高評価は五つ星。最低評価は星なし。

ローズ
厳正なる審査の結果、ゼネラル・ダイナミクス【GD】の格付は【一つ星】となりました。
ドルチェ
個人の感想です。運用成果を保証するものではありません。

投資決定は自己責任でお願いいたします。

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