【銘柄格付】 アドバンスト・マイクロ・デバイシズ【AMD】Advanced Micro Devices, Inc. 2019年9月16日終値

エディ
常にあるべき姿を追求し、変えるべきは変えていく。

そして、薔薇の艦隊は、必ず百年戦争(人生百年時代)に勝利する。

銘柄格付を通して、前途有望な米国株銘柄を探求しよう!

ドルチェ
今回は、コストパフォーマンスに優れたCPUメーカー、
アドバンスト・マイクロ・デバイシズ【AMD】を独自基準で銘柄格付します。

【データソース】株価推移は Bloomberg、財務推移は Morningstar です。

Ⅰ)株価推移 直近五年 ※橙はS&P500指数ETF【IVV】

Ⅱ)財務推移 直近五年

Ⅲ)審査

①【株価推移】
直近五年でS&P500指数をアウトパフォーム
※最新終値ベース

→該当: 加点あり(1点)

②【売上高】
直近五年で一貫して増加

→非該当: 加点なし(0点)

③【フリーキャッシュフロー】
直近五年で一貫して増加

→非該当: 加点なし(0点)

④【配当総額】
直近五年で一貫して有配かつ増配
※増配は一株ベースではなく総額ベース

→非該当: 加点なし(0点)

⑤【フリーキャッシュフロー / 売上高】
直近五年で一貫して20%以上を維持

→非該当: 加点なし(0点)

エディ
アドバンスト・マイクロ・デバイシズ【AMD】は、
インテル【INTC】の競合である。

コストパフォーマンスに優れたCPUを供給し、シェアを拡大させている。

直近五年の株価推移を見てみよう。
成長を期待して投資していたならば、莫大なキャピタルゲインを得たことになる。

しかし、ここに至るまで保有し続けることができる人は少数であろう。
なぜなら、S&P500指数を劣後する期間もまた長かったからだ。

特に、2014年後半から2016年前半までの株価低迷期を耐え忍ぶには、
相当な精神力が必要だ。

保有し続けるにあたっては、
財務の裏付けもまた精神的安定剤の役割を果たすものだが、
当時、売上高の減少に見舞われ、
フリーキャッシュフローも惨憺たる状況であったことを考えれば、
未来を信じることの難しさを痛感する。

さらに、無配銘柄であることも、
保有し続けるモチベーションを下げるに充分である。

今に至っても財務基盤が脆弱であることから、
私なら、この銘柄に投資することはしない。

あまりにもリスクが高すぎるからだ。

Ⅳ)格付 ※最高評価は五つ星。最低評価は星なし。

ローズ
厳正なる審査の結果、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ【AMD】の格付は【一つ星】となりました。
ドルチェ
個人の感想です。運用成果を保証するものではありません。

投資決定は自己責任でお願いいたします。

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