【底値考察】レバレッジETF【SPXL】2022年1月24日終値

【底値考察】

週明け1月24日(月)の米国株式相場は、
米国金融政策やウクライナ情勢をめぐる先行き不透明感から、
激しい値動きとなった。

S&P500指数レバレッジ3倍ETF【SPXL】の底値を考察する。

Ⅰ)底値迎撃のタイミング テクニカル指標「マリアRCI」

エディ
底値迎撃のタイミングは、テクニカル指標「マリアRCI」に基づいて判断します。

マリア少将より報告します。

マリア
2022年1月24日(月)終値現在、マリアRCIは「-277%」を示しています。

「売られ過ぎ」の判断基準、「-240%」を下回っています。

引き続きアラーム発動中です。

エディ
いわゆる「セリング・クライマックス」が発生したような状況です。

Ⅱ)底値迎撃の投入金額 ドローダウンの規模

エディ
底値迎撃の投入金額は、ドローダウンの規模に応じて適宜判断します。

ペリドット少佐より報告します。

ペリドット
2022年1月24日(月)終値現在、ドローダウンは「0.67」を示しています。
エディ
実は、昨夜の市場開始と同時に追加購入を決めました。

指値を設定して就寝しました。

今朝起床して確認したところ、
指値(@100.00)にて【SPXL】40株を購入することができました。

Ⅲ)所感

ローズ
指値で追加購入したのね。
エディ
指値(@100.00)だから、
安値(@98.61)近辺で買えて良かったよ。

迎撃成功かなww

ローズ
底値迎撃、おめでとう!

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