【底値考察】
ウクライナ情勢の緊迫化を受け、神経質な相場となっている。
バイデン大統領がロシアがウクライナ侵攻する確率が非常に高いと述べたことで、
2月17日(木)株式市場で売りが加速した。S&P500指数レバレッジ3倍ETF【SPXL】の底値を考察する。
Ⅰ)底値迎撃のタイミング テクニカル指標「マリアRCI」
今後「-240%」を下回ることになれば、
「売られ過ぎ」のアラームを発動し、底値買いの好機とみなします。
Ⅱ)底値迎撃の投入金額 ドローダウンの規模
ペリドット少佐より報告します。
マリアRCIのアラーム発動時点のドローダウンの規模で決めます。
まだアラーム発動されていませんので、今は静観です。
Ⅲ)所感
いたずらに資金を消耗させるだけだ。
落ち着いていこう。
マリア少将より報告します。