【戦況報告】 2019年11月22日終値

ドルチェ
薔薇の艦隊の戦況を御報告申し上げます。

戦況報告は基本週一回を予定しております。

Ⅰ)薔薇の艦隊 株価推移

ドルチェ
はじめに、薔薇の艦隊の「株価推移」を御報告申し上げます。

① 直近一ヶ月


青:マイクロソフト【MSFT】 MICROSOFT CORP(主旗艦)
赤:ビザ【V】 VISA INC CLASS A(第一副旗艦)
緑:マスターカード【MA】 MASTERCARD INC A(第二副旗艦)
黄:ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】 DISCOVER FINANCIAL SERVICES(護衛艦)

橙:米国株S&P500指数ETF【IVV】 iシェアーズ S&P500 ETF(神聖アケルナル帝国)

② 直近一年


青:マイクロソフト【MSFT】 MICROSOFT CORP(主旗艦)
赤:ビザ【V】 VISA INC CLASS A(第一副旗艦)
緑:マスターカード【MA】 MASTERCARD INC A(第二副旗艦)
黄:ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】 DISCOVER FINANCIAL SERVICES(護衛艦)

橙:米国株S&P500指数ETF【IVV】 iシェアーズ S&P500 ETF(神聖アケルナル帝国)

③ 直近五年


青:マイクロソフト【MSFT】 MICROSOFT CORP(主旗艦)
赤:ビザ【V】 VISA INC CLASS A(第一副旗艦)
緑:マスターカード【MA】 MASTERCARD INC A(第二副旗艦)
黄:ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】 DISCOVER FINANCIAL SERVICES(護衛艦)

橙:米国株S&P500指数ETF【IVV】 iシェアーズ S&P500 ETF(神聖アケルナル帝国)

ローズ
前週に引き続き、米国市場は活況を呈しています。

①NYダウ $28,036.22(2019年11月18日(月)終値で最高値更新)
②ナスダック総合指数 $8,570.66(2019年11月19日(火)終値で最高値更新)

この背景には、米中貿易協議の進展期待があります。

しかし、香港の民主化運動の激化に伴い、
香港の自治と人権が中国政府に脅かされていることに、
米国が深刻な懸念を示しています。

香港の「一国二制度政策」を中国政府に順守させる目的で、
米国議会上院が「香港人権・民主主義法案」を、
11月19日(火)全会一致で可決しました。

これを受け、これまで続いてきた株価上昇も、
ひとまず「クールダウン」しました。

そんななかで、薔薇の艦隊は、マスターカード【MA】が健闘し、
他の銘柄の下落を補い、結果として、トータル微増となりました。

エディ
あらためて、米国株ポートフォリオ「薔薇の艦隊」の運用について、
基本方針をおさらいしよう。

【基本方針】

①目的
薔薇の艦隊は「インカムゲインの最大化」を目的とする。

②アプローチ
薔薇の艦隊は「旗艦」と「護衛艦」から構成されるものとし、
インカムゲインの最大化を図るため、それぞれに異なるアプローチ機能をもたせる。

旗艦:成長軌道検証銘柄(増配ポテンシャルに着目したアプローチ)
護衛艦:複利効果検証銘柄(配当再投資に着目したアプローチ)

③旗艦
旗艦は下記三銘柄とする。

主旗艦:マイクロソフト【MSFT】
第一副旗艦:ビザ【V】
第二副旗艦:マスターカード【MA】

④護衛艦
護衛艦は下記一銘柄とする。

護衛艦:ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】

⑤配当再投資
旗艦と護衛艦から得られる配当金については、
これを全額、護衛艦へ再投資する。

⑥追加投入
毎月一回、追加投資資金を護衛艦の買付に投入する。

Ⅱ)薔薇の艦隊 評価額

ドルチェ
次に、薔薇の艦隊の「評価額」を御報告申し上げます。

Ⅲ)薔薇の艦隊 評価益

ドルチェ
続きまして、薔薇の艦隊の「評価益」を御報告申し上げます。

プラスなら「含み益」、マイナスなら「含み損」となります。

Ⅳ)旗艦 評価益

ドルチェ
さらに、旗艦三銘柄の「評価益」を御報告申し上げます。

① 主旗艦: マイクロソフト【MSFT】

② 第一副旗艦: ビザ【V】

③ 第二副旗艦: マスターカード【MA】

Ⅴ)護衛艦 評価益

ドルチェ
最後に、護衛艦の「評価益」を御報告申し上げます。

護衛艦: ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ【DFS】

Ⅵ)所感

エディ
薔薇の艦隊の編成は「現状維持」とする。

目下の課題「レバレッジ投資導入による米国株投入資金の増額」について。

前週、次のように述べた。

インカムゲインに目がくらみ、キャピタルゲインの「塩漬け」を放置した結果、
多大な損失を被った投資家が、過去いかに多かったことか。

このことについて、具体例を挙げよう。

FX投資家に関心の高い高金利通貨「トルコリラ」のことだ。

トルコリラを取り扱う証券会社は、顧客から手数料を稼ぐため、
高金利を謳い文句に顧客を誘い込んでいる。

確かに、現時点のトルコ政策金利 14.00% という金利水準は、
長年ゼロ金利政策を継続している日本円と比較して、
非常に魅力的な通貨に映る。

だが、注意しなければならないのは、
実は、高金利通貨は「インフレ減価」する。

つまり、高金利と引き換えに、インフレの影響で元本が減っていくのだ。

エビデンスとして、トルコリラの直近五年のインフレ減価を示す。

青線:トルコリラ/円【TRYJPY】
橙線:米国株S&P500指数ETF【IVV】

エディ
グラフをみれば一目瞭然だ。

高金利を目当てに、トルコリラを長期保有していたFX投資家は、
元本が減って大変な目にあったことがわかる。

さらに恐ろしいことは、
FXは、レバレッジをかけられるため、
この下落の何倍、何十倍もの損失を被ってしまうということだ。

元本保証されないだけに、自主的に損切しなければ、
いずれロスカットとなり、強制退場を命じられる。
トルコリラはその好例といえる。

我々はレバレッジ投資を検討するにあたり、
上記の背景から、高金利通貨は投資対象として不適格と考える。

ならば裏をかいて「売り」で入れば儲かるのか?

いや、その保証もない。
結局、損切の連続で「消耗戦」となることは容易に想像がつく。

そんな戦はしないに限る。勝てる戦を探そう。

(次週に続く)

ドルチェ
和製バフェットさん、コメントに御返答いただき、誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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