【底値考察】レバレッジETF【SPXL】2021年9月30日終値

底値迎撃のタイミングは、テクニカル指標「マリアRCI」に基づいて判断します。

マリア少将より報告します。

2021年9月30日（木）終値現在、マリアRCIは「-185%」を示しています。

今後下落傾向が続き、「-240%」を下回ることになれば、
「売られ過ぎ」のアラームを発動し、底値買いの好機とみなします。

マリアRCIのアラーム発動に基づいて、底値買いを実施する予定です。

底値迎撃の投入金額は、ドローダウンの規模に応じて適宜判断します。

ペリドット少佐より報告します。

2021年9月30日（木）終値現在、ドローダウンは「0.85」を示しています。

底値買いは、マリアRCIのアラーム発動後の話になります。

アラーム発動時のドローダウンの規模に応じて、投入金額を適宜判断する予定です。

大規模な利確の動きなのかな・・

コロナバブルの終焉を意味するのかもしれない。

感情に左右されることなく、
あらかじめ決めた基本方針に従って、粛々と投資を継続する。

これが長期投資の要諦だ。